強烈な●●効果のある毒を受け、かろうじて拠点へと戻って来たきらら。皆出払い男しかいない状況。
大した事はないからと少し休んでまた出撃しようとする。しかし男は知識からその毒が命にかかわると見抜き、毒抜きを申し出る。
傷口から吸い出すと言われたきららは、女の子の肌に触れたいだけだろうと警戒。しかしその真剣な様子と必死さにたじろぐ。
他の男なら絶対に信じないが、こいつがここまで言うなら本当かもと感じ、ヘンな事したらぶっとばすと釘を刺しつつ対処を許す。
男が背中に口をつけると、鋭い喘ぎが上がってしまう。何でもないと言うが、小さな呟きで今の快楽の大きさへの驚きを漏らす。
男は肩や、腕や、腰などどんどん吸っていく。媚毒がここまで強烈だと今さら気づいたきらら。
性感帯でないのに吸われただけで腰が抜けるくらい気持ちよく、喘ぎが抑えようとしても漏れてしまう。
とうとう男の目の前で腰をカクカクとさせてしまい、羞恥して見るなと怒る。●●のせいだからとフォローされるが、恥ずかしい。
そこにモタモタして毒が回ると余計に快楽が増してしまうと言われ、、、

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